11月11日は「チーズの日」。ワン・デイもチーズを使ったパンが勢揃いします!
チーズについてのご質問なども、チーズプロフェッショナルの講師がお答え致しますので、チーズの選び方から楽しみ方まで、わからないことは何でもお聞きください!
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#01「黒胡麻フロマージュ」
黒胡麻のたっぷり入った生地に、ゴーダとチェダーの2種類のチーズをトッピングして焼き上げます。チーズの油脂が生地に染み込むので、焼き上がると、もっちりしっとりとした生地に仕上がります。翌日はスライスしてトーストしても美味しく、お料理とも合わせやすいパンです。
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#02「レーズンとブルーチーズのライブレッド」
ライ麦粉を配合した生地にラムレーズンを練り込み、ブルーチーズをトッピングして焼き上げます。しっかりとした歯ごたえのある生地と、レーズンの甘さ、ブルーチーズの芳醇な香りと塩気がとてもバランスの良いパンです。そのままフルーツやハムと一緒に、またはスライスして軽くトーストしてから、マスカルポーネやジャム、フルーツをのせてワインのお供にするのもおすすめです。
「基本のパン」の「パン・ド・セーグル(ライブレッド)」の配合よりも作りやすい配合となっております。
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#03 「丸ごとカマンベールのブール」
くるみ入りの生地に、カマンベールチーズを1個丸ごと閉じ込めて焼き上げます。焼きたてを切ると、中からチーズがとろり。とろけたチーズは、相性の良いりんごや、茹でた野菜などでディップして、そのままチーズフォンデュの様にお楽しみ頂けます。もちろん冷めてもおいしく頂けます。
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#04「パン・ド・セーグル」
シンプルな材料で作る「今月の基本のパン」の9回目は、フランスの作り方のライ麦パン。ベタつき易く扱いずらい生地ですが、ライ麦粉の特徴を活かして短時間で焼き上げて行きます。エレガントな「木の葉」の形も特徴です。
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